給料の「差し押さえ」

たとえば、返済が滞って、なかなか支払いがうまくいかないとき、

相手のサラ金にもよりますが、給料の差し押さえ、などされる

ケースもあります。

これは、かなり強引な方法ですが、大手ではなく中小のサラ金

などでは、貸し金回収の手段として(会社によりますが)

よく取られ方法ではあります。

ただし、給料の差し押さえ、というのは、生活に必要な分まで

差し押さえられるわけではありません。

法律によって定められた以内での差し押さえ、となり、あなたが

勤めている会社の経理などに裁判所の命令が届けられるのです。

そうなると、給料は、あなたの手元に届く前に、天引きのような

形で先方の会社(サラ金など)に振り込まれます。

給料の金額にもよりますが、それほど多くの割合にはならない

でしょう。

ただ、そこに至るまでの経緯が問題です。

サラ金会社との連絡を拒否する、連絡をしても実際に返済が

できていない、など、差し押さえに動かざるを得ない状況が

発生しているはずです。

また、あなたの勤めている会社に、そういう状況が知られて

しまう、ということもあります。

経済的に返済がまったく不可能、ということもあるでしょうが、

少なくとも会社に知られたくなければ、そこまで追い込まれない

ように注意することも必要です。

本当にどうにもならなくなったら、「自己破産」も考えるべき

ですが、弁護士などに依頼すると、それなりに費用もかかります。

だいたい20〜30万円は必要でしょう。

分割払いOKというところが増えていますが、司法書士のほうが

費用は抑えられますから、まず相談してみることです。

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posted by ノゾミ at 05:31 | 借金対策